DiaryReview

Airbnbで海外旅行 準備編


このブログは当初「Airbnbで海外旅行」というテーマにする予定でした
が、ただ手順などを挙げ連ねていっても実際の体験が伝わらない!
と思ったため急遽、私の余計な文章を紛れさせることで
実際のその時の気分なども伝えられるのではないかと思い込み
ごまかし書いたものなので「Airbnbの使い勝手」
など知りたい方はさくさく読み進めて行っていただければよかです。

始まりはFacebookのivent invitationからでした。
たまに友人がinvitationを送ってくれるのでまぁ日常頻繁に行うのと
同じようにFacebookを開いてみると。珍しい人からのinvitationしかも
イベントも珍しい。

生死を彷徨ったかの赤羽時代の元ルームメイトからのbabyshowerのお誘いでした。
おお、これは久しぶりに旧交を温めたいと柄にもない気分で参加をクリックしようとすると目に場所が飛び込んで来た

Belluvue

はて?。。。所謂シアトルですね。
彼女実家がシアトルなので久しぶりの帰省を兼ねてbabyshowwerを画策したので
日本にいる私にまさか来るまいと思いつつイタズラで送ったに違いない。
しかしそれは元ルームメイト、来てもおかしくはないとも思っていたはずである。
その当の本人は国内ならふらっと行ってしまうがさすがに海外は面倒なこともあって
結構迷う迷う。

かくいう私は実は昔シアトルに留学してまして、帰国する時にはまたすぐ遊びに来るのだろうな!と思ってたのが気付けば10年!という背景を持っているので非常に魅力的なお誘い。そこでまずはシミュレーション。航空券検索、おk。

どこ泊まろう?
かつてのルームメイトに泊めてくれと頼むもそこは未来の家族である旦那がくるため
空きがないと。安いビジネスホテルなどみるも$75〜で安くはない。。。

そこで出てきたのが最近噂で良く聞くAirbnbまぁ悪い噂の方が回りやすいから。。。
まぁまぁ、とりあえずどんな部屋があるのかだけでもみてみよう。
どれどれと、この素敵なインフラを作ってくれたザッカバーグに感謝しながら
Facebookアカウントで簡単にAirbnbにログイン
(因みにAirbnbとは空いてる部屋貸しますよー!ってな最近流行りのソーシャルサービス)

場所から探すと希望する場所に物件が1つ。
おお、いいじゃあないか素晴らしい!
以前住んでいた部屋と1ブロックしか離れていない。
ここで過去の良き時代に思いを馳せるなんて素晴らしいに違いない。

さて、値段はどうだ。$55か、素晴らしいな。
なんていい条件なんだ!
これなら多少部屋が汚くても私は文句を言わないぞ!と

ダリ??w

しかし、部屋が空いていなければ泊まりたくとも泊まる事も出来ない。
空いているとは思わないが一応予約カレンダーをみてみるか。

なるほどなるほど、これはもう神が行けと申しておるw

予約しました。

まぁらしからぬ真面目な話すると
このAirbnbってFacebookアカウント使えるから安心できるものなので
フォロワー200人とFBのフレンド200人じゃ質が違う。
そのようなネット上のフレンド数で安心も何もないじゃないかと申す御仁もおるかとは思うがまぁおいておこう。
200人いるならまぁそんな変な怪獣ではないだろう。とこうも油断するわけですよ。

とそうこうしているといつの間にやらAirbnbからメールが来ておるので順に紹介して行くと

1.メールアドレスの最終確認をして下さい。
クリックして認証を済ませると。

2.予約申請を受付ました。ホストがこの予約を承認するまで平均4時間、最大24時間かかります。

24時間も待たされたら非常に困るのだが、その反面勢いで予約申請してしまったので
断られてもまぁ。。。なんぞ後ろ向きな淡い期待?を持っていたらその日中にメールが届き

3.予約が承認されました。共に素敵なデザインの予約票が

4.ここでカードで支払を済ませ、Airbnbからメールでレシートも届きました。

その後メッセージを介してhostとのやり取りが始まるわけです。

要約すると

「チェックインどうしたらよいですか?」
「空港まで迎えにいけますからそれでどうでしょう?」
「そこまでお気遣いなさらなくってバスで行けるので大丈夫ですよ。」
「そうですか」
「それでは近くに着いたら連絡しますね」

というような会話をAirbnb上で行ったのでありました。

とここまでが渡航前の準備編です。
次回以降空港からつらつら行きたいと思いますので宜しくお願いいたしまうす。

何かココ詳しく知りたいなどございましたらコメントに残しておいて下さい。

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